2013年5月23日

4月下旬の話:究極の産直

産直の究極形とは何か?
それは、自家生産でしょうね。
最近、家庭菜園づいてしまった我が家では、究極の産直を目指して、苗木に手を出してしまいました。
手始めに、キュウリ、メロン、大葉です。
熊本は、緑の都なので、ほっておいても植物はバンバン成長します。

大葉です。一株70円
 これはキュウリ。一株70円
これはメロン。一株80円
腐葉土も、5kgで68円。鉢が一番高くて、一つ288円。

もはや、CO2削減プロジェクトの様相を呈してきた。

マンゴーは、新しい葉っぱが月に一・二度出現してきます。
最初は、茶色いのですが、だんだん緑色に変わります。
 
もう一本ないと、実がならないのではないかと最近は危惧しています。

株分けした巨峰です。
こんな苗を見ながら、ボルドーに思いをはせている自分にあきれる。
                          なんだか、まだまだ芽が出る。
          
パイナップルは、変化に乏しく、
面白いという感じはしないのだが、
ベランダにパイナップルがあると思っただけで
妙にトロピカルな気分になれるという効果は十分にある。

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