秋の椎茸季節到来：ノダ タケ？

秋もだいぶ深まってきました。

そろそろ、椎茸の季節かな？

ということで、産直周りに出かけました。

ふれあいセンター泉では、予想通りキノコが売っていました。

直径１５ｃｍを超すキノコが３枚入って２００円！！

でかいキノコだな～～～～～～

なんだこりゃ？

袋には、カタカナで　”ノダ　タケ”

へぇ～～～

”ノダタケ”って言うんだ？

しかし、よくよく見たら、”ノダ　タケ”の前に”生産者”の文字がありました。

あ～～～～～～、野田　タケ　さんが作った

大きな椎茸だったわけね。

しかし、大きな椎茸だ！

椎茸ステーキにして食べたら、大変おいしくいただけました。

そのほかの産直でも、大きめで傘ののっぺりとした椎茸が

一袋２００円で売っていました。

今の時期は、香りがあまり強くなく、大柄の椎茸が主流になります。

もう少し寒くなると、表面にひびがはいいて、肉厚で、香り豊かなコウコや冬菇が出回ります。

これらの椎茸は、煮物に入れると最高においしい食材となります。