五家荘のシンボル的つり橋が樅木吊橋です。
段違いに二本かかっています。
国道445号線からさらに山奥に分けいると見ることができます。
やっぱり、紅葉の季節が一番なのでしょうが、新緑の季節に避暑を兼ねて訪れてみるのもいいと思います。
駐車場がら、少し下ったところに上流側のあやとり橋がかかっていて、
下流側の少し低い位置にシャクナゲ橋がかかっている。
遊歩道が整備されていて、二つの橋を巡るルートがある。
料金は無料である。
コースの中に展望台と称するものがあるが、
まったく展望は利かず
高台までの体力作りで終わるので、
決して登らないようにしよう。
吊橋の下では、渓流釣りを楽しむ人が下流の沢を登っていました。
きっとヤマメかイワナ狙いなのでしょうね。
樅木周辺では、五家荘の平家の里を模した、観光施設があります。
入園料は、400円ですからまあ入ってみてもいいかなと思える金額です。
園内を示した地図が巻物状になっていて、
ちゃんと芯に木の棒が使われています。
なんとなく、忍者の巻物のようで、これを含めて400円なら、かなりお得感があります。
しかし、展示内容は。。。。。。。。。。。。。。。?
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